くまもと県南フードバレー農産物等高付加価値化緊急支援事業費(食体験受入体制整備事業)補助金

この事業は、燃油・資材価格高騰の影響を受けている、くまもと県南フードバレー推進協議会会員(以下「会員」という。)を緊急的に支援するため、観光農園や農業体験等の実施に意欲のある県南地域の食関連事業者や生産者等の掘り起こし及び食体験コンテンツの磨き上げを行うことで、県南地域への誘客増加につなげ、会員の収益改善を図ることを目的としています。

対象者

民間事業者及び複数の民間事業者で構成される団体

支援内容

補助率 定額(上限3,400千円/者)

補助対象経費
 (1)観光農園等に取り組む意向のある県南事業者の掘り起こし及び課題の分析等に要する経費
  〇観光農園や農業体験等に取り組みたい県南事業者の情報収集を行い、掘り起こしを行うとともに、実施に向けた課題について整理を行う。
  【対象要件】
   ・観光農園や農業体験等に取り組みたい県南地域の事業者の掘り起こしに係る経費
   ・観光農園や農業体験等の実施に向けた課題の分析に係る経費
   ・その他、本事業に必要であると認められる経費
 (2)観光農園等に取り組む意向のある県南事業者に向けたセミナー開催及び先進地視察に要する経費
  〇観光農園や農業体験等の実施に向け、受入れに必要な知識の習得に係るセミナーを開催するとともに、既に観光農園等を実施している事業者への視察研修を実施し、受入れにおけるノウハウを学ぶための支援を行う。
  【対象要件】
   ・セミナー開催に係る、会場借上げ費、機材・設備資材のレンタル費
   ・先進地視察に係るバス借上げ費
   ・セミナー講師及び視察先事業者への謝礼
   ・その他、本事業に必要であると認められる経費
 (3)個別の課題に対して助言を行う「個別セッション」に要する経費
  〇セミナーや先進地視察の参加者を対象に、個別に事業者を訪問して、事業者が抱える課題等のヒアリングを実施し、専門家等によるアドバイスを行うことで、課題解決に向けた支援を行う。
  【対象要件】
   ・「個別セッション」の事業者選定に係る経費
   ・「個別セッション」に係る講師への謝礼
   ・その他、本事業に必要であると認められる経費
 (4)モニターツアー実施に要する経費
  〇本事業で支援した事業者等を中心に、モデルコースを造成するとともに、造成したコースについて、モニターツアーを実施し、参加者のアンケート等を通じて、ブラッシュアップのための支援を行う。
  【対象要件】
   ・本事業で支援した事業者等を中心としたモデルコース造成に係る経費
   ・モニターツアーを実施するための、募集に係る広告費、バス借上げ費、事業者への謝金
   ・モニターツアー参加者へのアンケートに係る経費
   ・事業者情報をタリフ(旅行商品カード)として取りまとめるための経費
   ・その他、本事業に必要であると認められる経費
 (5)その他、食関連事業者や生産者等の掘り起こし及び食関連コンテンツの磨き上げを目的とした取組みに要する経費
 ※(1)~(5)の事業については、くまもと県南フードバレー推進協議会と連携して実施すること。

問い合わせ先

〒869-4201 熊本県八代市鏡町鏡村363
  熊本県農業研究センターアグリシステム総合研究所
  フードバレー推進室
  電話:0965-52-1020
  E-mail: noukensougou@pref.kumamoto.lg.jp

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